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サブイベント 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 イベントの関係者(ブロッサム、ダグ、セルザウィード、アーサー、 ポコリーヌ、マーガレット、シャオパイ) 1日目 広場自室のドア近く 主人公「ん?」 主人公(あ、門の上に鳥の巣ができてる。) 主人公(元気に育つといいな。) ブロッサム「そういえばフレイ。知ってたかい?」 主人公「何をでしょう?」 ブロッサム「フレイの家の上、鳥の巣ができていたんだよ。」 主人公「あ、はい。そうなんです。」 ブロッサム「おや、知ってたのかい?」 ブロッサム「ありゃあ、もしかしたら“キラキラ”かもしれないねえ。」 主人公「“キラキラ”?」 ブロッサム「ああ。」 ブロッサム「昔、この町にいた鳥の名前でねえ。」 ブロッサム「キラキラしたものに目がなくて、気に入ったものは盗んじまうんだよ。」 ブロッサム「ほんとに困った子だったよ。」 主人公「じゃあ、その鳥が戻ってきたんでしょうか。」 ブロッサム「どうだろうねえ。」 ブロッサム「なにせあたしが子供のころの話だからね。」 主人公「じゃあ、その鳥の孫かもしれませんね。」 ブロッサム「そうだね。」 ブロッサム「いずれにしろ、あんたも気をつけるんだよ。」 ブロッサム「大事なものを“キラキラ”に盗まれないようにさ。」 ブロッサム「“キラキラ”か。」 ブロッサム「なつかしいねえ。」 2日目 宿屋 シャオパイ「あけてはいけないが!」 主人公「へっ?」 シャオパイ「ふぅ……。」 シャオパイ「あぶなかったようだ。」 主人公「どうしたの?」 シャオパイ「いや、さっき鳥がワタシのアタマを狙ってきてな。」 シャオパイ「あわてて中に逃げ込んだんだが……とても怖かったようだ。」 主人公「鳥が?」 シャオパイ「ああ。おそわれるようなことは何もしてないと思うが……。」 主人公「もしかして、頭の髪飾りをねらったんじゃないですか?」 シャオパイ「髪飾り?」 主人公「鳥ってキラキラしたものが好きって言いますから。」 主人公「だからそれを盗ろうとしたんじゃないのかなって。」 シャオパイ「な、なるほど。」 シャオパイ「じゃあ、外を出歩くときは、頭を抱えて行くことにするようだ……。」 主人公(これも“キラキラ”のしわざなのかな?) ブロッサム「“キラキラ”がやらかしてるんだって?」 ブロッサム「昔とちっとも変わってないねぇ。」 3日目 食堂 マーガレット「いらっしゃいませー。」 マーガレット「あ、フレイさん、聞いてよ~……。」 主人公「どうしたの?」 マーガレット「さっきね、お会計してるときに窓から鳥が飛んできてさ。」 マーガレット「お客さんのお金を取られそうになって大変だったんだ。」 主人公(……“キラキラ”のことかな?) 主人公「それで、大丈夫だったの?」 マーガレット「ポコさんが捕まえてくれたから大丈夫だよ。」 マーガレット「いや~、驚いたね。ポコさんがあんなに俊敏だったとは……。」 主人公「そ、そうなんだ……。」 主人公「で、その鳥はどうしたの?」 マーガレット「ポコさんがすぐに逃がしてあげたよ。」 マーガレット「ああ見えて、動物には優しい人なんだ。」 マーガレット「なんか、たまに大人のかっこよさみたいなのを見せるんだよね~。」 マーガレット「意外な事に。」 ポコリーヌ「お腹空きマシタ~~~。」 ポコリーヌ「ぐるぐる~~~。」 ポコリーヌ「ぐるぐるぐる~~。」 ポコリーヌ「オ~ウェ~……。」 マーガレット「……本当に意外だけどね。」 4日目 アーサーの執務室 アーサー「ここにも……。」 アーサー「ここにもない……。」 アーサー「……ない!」 アーサー「私のメガネがない!!!」 主人公「なにを……してるんですか?」 アーサー「あ……、フレイさん。」 アーサー「このあたりで、私のメガネを見ませんでしたか!?」 主人公「今かけてるのとは別のですか?」 アーサー「はい。もう少しスマートなメガネです。」 主人公「えっと……なら見てないです。」 アーサー「そうですか……。」 アーサー「やはりあの鳥が持って行ったんですね……。」 主人公「鳥ですか?」 アーサー「ええ。窓に見慣れない鳥がとまってまして、」 アーサー「エサをあげようと窓を開けたところで……。」 主人公「メガネが盗まれたんですね。」 アーサー「はい……。」 アーサー「この辺りに落ちてないか一応、確認していたのですが……。」 アーサー「……仕方ありませんね。」 5日目 雑貨屋 ブロッサム「いらっしゃい。」 ブロッサム「ちょっと待っておくれ。」 ブロッサム「ダグ。」 ブロッサム「これもいいかい。」 ダグ「まだあんのかヨ。」 ダグ「今度はどこにもってくんダ?」 ブロッサム「あっちだよ。」 ダグ「ったク。」 ブロッサム「おや?」 ブロッサム「おまえさんが“キラキラ”かい?」 ブロッサム「あのころとちっとも変わんないね。」 ブロッサム「あいにくここにはなにもないよ。」 ダグ「ばあさン!!」 ダグ「大丈夫カ!?」 ブロッサム「ああ、大丈夫だよ。」 ダグ「おい、ペンダントがないじゃねーカ。」 ブロッサム「?」 ブロッサム「おかしいね。」 ブロッサム「ちゃんとつけてたのに。」 ダグ「まさカ!」 ダグ「あの鳥のやつカ!」 ダグ「すぐ取り返してきてやル!」 ブロッサム「いいよ、ダグ。」 ダグ「なんでだヨ!」 ダグ「大事なんだロ!?」 ブロッサム「そりゃ、大事だけどね。」 ブロッサム「取り返すってどう取り返すんだい?」 ブロッサム「まさか鳥の巣までよじ登るなんて言わんだろうね。」 ダグ「それくらいわきゃねーっテ!」 ブロッサム「おまえがケガでもしたら大変だよ。」 ブロッサム「ペンダントはいいから大人しくしてなさい。」 ダグ「ったく……んなこと気にしてんのカ。」 ダグ「安心しろっテ。」 ダグ「すぐに取り戻してくっからヨ!」 ブロッサム「…………。」 主人公「私も見てきますね。」 ブロッサム「…………。 主人公「ブロッサムさん?」 ブロッサム「ああ、ごめんよ。」 ブロッサム「あの子を見てたら昔の自分を思い出したよ。」 ブロッサム「あたしもね、ダグと同じでペンダントを取り返しに行ったんだよ。」 ブロッサム「あのときもこの場所だったかな。」 ブロッサム「母がつけてたペンダントを“キラキラ”に盗まれてさ。」 ブロッサム「母が大事にしてたものだからね。」 ブロッサム「子供ながらにくやしかったのを覚えてるよ。」 ブロッサム「そのあとはダグと一緒だよ。」 主人公「なんだか、ダグとブロッサムさんは本当の家族みたいですね。」 ブロッサム「そう思うかい?」 主人公「はい。」 ブロッサム「本当にそうなれればいいのにねぇ。」 主人公「……。」 ブロッサム「さてと、見てきてくれるのかい?」 主人公「はい、落っこちたりしたら大変ですから。」 ブロッサム「そうだね。」 ブロッサム「よろしく頼むよ。」 ブロッサム「ダグは大丈夫かね……。」 ダグ「俺がペンダントを取り返してきてやるゼ!」 お城前 主人公「あぶないよー。」 ダグ「平気だっテ。」 ダグ「よ~シ。」 ダグ「いい子だからじっとしてろヨー。」 バキッ! ダグ「オ? なんか踏んダ?」 ダグ「……メガネ?」 ダグ「こんなんどーでもいーヤ。それよりもペンダント……っト。」 ダグ「あっタ!!!」 キラキラ「クェーーーーー!!」 ダグ「いてててテ!」 ダグ「あぶっ、あぶねえヨ!」 ダグ「いててテ……。」 ダグ「アッ……。」 ブロッサム「ダグ!!!」 主人公「い、今のは……なに……?」 ブロッサム「ダグ!!」 ブロッサム「大丈夫かい?」 ブロッサム「ケガは!?」 ダグ「……大丈夫ダ。」 ダグ「どこにもけがはなイ……。」 ブロッサム「まったく!!」 ブロッサム「なんて危ないことするんだい!!」 ダグ「す、すまン。」 ブロッサム「すまんじゃないよ!」 ダグ「ご、ごめんなさイ。」 ブロッサム「そういうことを言ってるんじゃないんだよ!」 ダグ「ゥ……。」 主人公「もう、無茶するんだから……。」 ダグ「う、うるせエ!」 ブロッサム「ダグ!!」 ダグ「ぅゥ……。」 ダグ「ば、ばあさんのペンダントを取り返そうと思っテ……。」 ブロッサム「……ふう。」 ブロッサム「あんたがあたしのためにしてくれたことはうれしいよ。」 ブロッサム「でもね、心配かけさせてくれと頼んだ覚えはないよ?」 ダグ「……。」 ブロッサム「危ないことだけはやめておくれ。」 ダグ「そんな子供じゃねえヨ……。」 主人公「素直に謝っておいたら?」 ダグ「フレイ!」 ダグ「…………。」 ダグ「心配かけてごめン……。」 ブロッサム「……まったくだよ。」 ブロッサム「ペンダントは無事に取り戻せたのかい?」 ダグ「あ、あア。」 ダグ「ほラ。」 ブロッサム「……これはね。」 ブロッサム「あたしの母さんが大事にしてたペンダントなんだ。」 ブロッサム「ありがとうね、ダグ。」 ダグ「……どうってことねえヨ。」 竜の間 セルザがイベントに参加できるとき 主人公「ダグを助けてくれたんだね。」 セルザ「なんのことじゃ?」 主人公「とぼけちゃって。」 主人公「隠すようなこと?」 セルザ「ふん。」 セルザ「人間には人間の事情がある。」 セルザ「わらわみたいなのが、やすやすとかかわっていいものじゃないんじゃ。」 主人公「でも、助けてくれたね。」 セルザ「……う、うるさいわ!」 セルザ「今日は特別なんじゃ!」 セルザ「今日だけの特別じゃ!」 セルザ「悪いか!!」 主人公「もう……。」 主人公「すなおじゃないんだから。」 主人公「ダグを助けてくれたんだよね。」 セルザ「そうかもな。」 主人公「照れてる。」 セルザ「うるさいわ! どっか行け!」 セルザがイベントに参加できないとき 主人公「もしかして……ダグを助けてくれたのは……。」 主人公「セルザなの……?」 主人公「…………。」 主人公「セルザ……。」 ブロッサム「ダグが無事で良かったよ。」 ダグ「ペンダントが取り返せて良かったゼ。」 6日目 お城前 主人公「キラキラがいなくなってる。」 ブロッサム「巣立ったのかもしれないね。」 ブロッサム「ダグもケガをしそうになるし、まったく人騒がせな鳥だったよ。」 主人公「そのわりにはなんだかうれしそうですよ?」 ブロッサム「カッカッカ。」 ブロッサム「そんなことないよ!」 ブロッサム「そうだ。」 ブロッサム「おまえさんにこれをあげるよ。」 主人公「これは?」 ブロッサム「あたしが作ったやつだよ。」 ブロッサム「ダグとおそろいになっちまうが、そこはガマンしとくれ。」 主人公「ありがとうございます。」 ブロッサム「形見、とは言わないけど大事にしとくれよ。」 主人公「ブ、ブロッサムさん!?」 ブロッサム「カッカッカ!」 ブロッサム「キラキラも大きくなって巣立って行くんだね。」 ブロッサム「この町の若い人間も、いずれは巣立っていくんだろう。」 ブロッサム「楽しみさね。」
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お祭り:ホワイトデー ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヒロイン候補全員 スカーレット「今日はホワイトデーですね。街中がどこか浮きたっているようです。」 スカーレット「一部、思いつめた表情をしている人もいるみたいですが……。」 フーカ「ガウ。ジュリアン、ガウガガウガウ。(うん。ジュリアン、くらいカオしてた)」 フーカ「エルシェ、ガウガウガウ。ガガウガウ?(エルシェ、はげましてた。なにがあった?)」 プリシラ「ああ、ジュリアンね、お姉ちゃんにクッキーづくりを習ったみたいなんだ。」 プリシラ「きっと、ひなに渡すんだね。今度こそ思いが届くといいな。」 ルーシー「うーん。なんとなくダメな予感しかしない。」 ルドミラ「そんなこと言わないで! 愛は最高のスパイスなのよ!?」 ルドミラ「きっとシビれるくらい美味しいに違いないわ!」 ベアトリス「そういえば、ラインハルトもクッキー作りを練習していました。」 ベアトリス「無理を言って味見させてもらったのですが、舌がしびれるような、独特な味がしましたわ。」 ルーシー「それ、クッキーなんだよね!?」 主人公(な、何が入ってるんだろう……) ヒーロー候補全員
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イライザ 「フォルテからの依頼だ。」 フォルテ『今回は大根を5本以上、収穫してもらいます』 フォルテ『大根は煮て良し、焼いて良し』 フォルテ『切って良し、武器にして良し』 フォルテ『色々な役割を持ってます』 フォルテ『がんばって育ててくださいね』 「大根を5本以上収穫できたな。」 「どうやら雑貨屋の種の品揃えが増えたようだな。」 「それじゃあ今回はここまでにしよう。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
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パスワード パスワード 概要 入手可能なアイテム 作物 頭装着物 首装着物 体装着物 手装着物 素材 概要 主人公ラグナの家には、ゆうびん配達人の少女アネットによって多くの手紙が届く。 送られてくる様々な手紙の中に、差出人不明の謎の当選通知が来ることが! この手紙が来たときは、通常は入手不可能なアイテムを手に入れるチャンス! 自由に返信を書くことができ、手紙に書いた「ナゾの言葉」次第でアイテムが届く。 届く物は、武器やアクセサリーだったり、超強力なアイテムを製作するための材料だったり。 この「ナゾの言葉」を上手く使うと、トランルピアにはない珍しい作物を栽培することもできるかも...!? 基本的にこの手紙が来るのはランダム。1年目の夏以降、告知以外の手紙が無い日に低確率で届く。 この手紙は家の中には送られないので、ポストを見るかアネットから直接受け取る必要がある。 正解した言葉を入れた後、翌日アイテムが届く。 届いたアイテムは、手紙を読んだあと下に落ちているので忘れずに拾っておこう。 手紙の来る確率は低いので、全て揃えられるとは思わないこと。自分で優先順位を決めておこう。 装備品は序盤は役立つが、Lv1しか手に入らない上に中盤~終盤はクラフトでより強力な防具が作れるので、 最終的には道具箱を圧迫することになる。実用面からはお勧めできない。 序盤を楽に進めたい、装備品でファッションを楽しみたい、という人にお勧め。 金の作物や花紅葉はレアではあるが、それがないと作れない料理や装備品は存在しないので、実用性は微妙。 たまに金の作物がとても儲かると言う人がいるが、実際の利益は他の作物と大差なく、場合によってはキュウリやトマトに大敗する。 とはいってもそれなりに稼ぎにはなるし、僅かながら合成にも使えるので、終盤でも活用はできる。 他には特に欲しいものがない、農作を極めたい、高Lvコサージュを早く作りたい、という人にお勧め。 素材6種から作られる装備品はどれもなかなか強力だが、Lv2までしか作れないという欠点がある。 防具はそれが防御力に直結するため、超もこもこ防具の特殊効果の脆弱性も相まって、いまひとつ押しが弱い。 逆に武器は消費RPにしか影響しないので、片手剣、両手剣、槍、を使う人は揃えてみるのもよい。 中でもバルムンクは攻撃力、特殊効果、共に最終武器になりうるほど強力なので、両手剣使いの人にお勧めの一品。 入手可能なアイテム 作物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 花紅葉 はっぱばな 秋の風物詩のひとつ。咲かせるのが大変なため、秋には専用の職人を雇う人もいる。 秋の花収穫 60日単価 6500G 金のカボチャ すごいかぼちゃ 金色に輝く野菜。その進化のなぞに取り組んだ者は思考の迷路から抜けられないという。 夏の野菜収穫 15日単価 980G 金のカブ すごいかぶ 金色に輝く野菜。なぜその色なのかを考え出すと、夜も眠れなくなってしまう。 春の野菜収穫 8日単価 500Gミストに渡しても効果なし成人の日にも入手できる 頭装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 ハチマキ きあいのひも 装備するとなぜか気合が入ってしまうふしぎなアイテム。種も仕掛けもありません。 攻撃力+5防御力+15魔法力+10ガッツ ブランドメガネ おしゃれなめがね 黒く渋くかっこよく。クールでニヒルなその視線は、命中率を上げる効果がある。 防御力+35魔法力+40封印耐性 魔法石のイヤリング ふしぎなみみかざり イヤリングタイプの魔力を増加させるアクセサリー。魔力に反応して輝く。 防御力+12魔法力+30全属性攻撃力+10 首装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 星のペンダント きらきらくびかざり 星をモチーフとしたペンダント。夜空に浮かぶ星のように力強く輝く。 防御力+40魔法力+30全属性攻撃力+3全属性防御力+7 太陽のペンダント さんさんくびかざり 太陽をモチーフとしたペンダント。夏の燃える太陽を思わせる姿は、身につける者の火属性を強化する。 防御力+40魔法力+30火攻撃力+8火防御力+15 もこもこのマフラー もこもこえりまき もこもこのわたで作られたマフラー。ふわふわでとにかく暖かい。 防御力+70魔法力+45火防御力-10 体装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 チャンピオンベルト ちからのおび チャンピオンの称号とともに送られる威圧感のあるベルト。攻撃力とHPがアップする。 攻撃力+12防御力+40魔法力+12最大HP+40 勇気のバッヂ すごいきしょう 勇気を持つ者に与えられるバッジ。立ち向かう勇気がわいてきて、攻撃命中確率が上がる。 攻撃力+10防御力+35魔法力+30最大HP+25スタン耐性 手装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 幸せの指輪 すてきなゆびわ あらゆる状態異常を防ぐ指輪。装備すると、とても幸せ。 魔法力+15最大HP+25全状態異常耐性 呪いの指輪 ぶきみなゆびわ まがまがしい形をした指輪。呪いの力を身につけた攻撃は、相手へ恐怖を植えつける。 最大HP-60全状態異常攻撃 リングシールド わっかのたて 指先の盾と呼ばれ、魔法により盾と同様の防御力を発揮する指輪。 防御力+30魔法力+45全属性防御力+15 必殺の極意 するどいゆびわ その昔、剣の達人が記した極意。守りを捨て、攻めを重視し急所を的確に狙う戦法が書かれている。 手袋着物攻撃力+25 鋼鉄の極意 かたいゆびわ その昔、ある男が記した極意。その男はただひたすら耐えることを信条とし、一生を過ごしたという。 防御力+70ガッツ 魔道の極意 ふしぎなゆびわ その昔、魔法使いが記した極意。魔道の道をありがたく、難しい言葉で事細かに書いてある。 魔法力+65全属性攻撃力+10 素材 アイテム パスワード アイテム説明 備考 ふわ毛Sサイズ ふわけ モコモコから採れた、少なめの毛。あんまり採るとかわいそうだし、このくらいにしといてあげるか。 出荷額 100G糸メーカーには入れられない 超もこもこの帽子 の材料 ふわ毛Mサイズ ふわふわけ モコモコから採れた毛。仲良くなってきたし、これくらいもらっても大丈夫。 出荷額 120G糸メーカーには入れられない 超もこもこのマフラー の材料 ふわ毛Lサイズ ふわふわふわけ モコモコから採れた、たくさんの毛。もう大の仲良しだし、こんなに刈っても大丈夫だよね! だよね? 出荷額 140G糸メーカーには入れられない 超もこもこの腹巻 の材料 使えない矢尻 ふるいさきっぽ サビてて使い物にならない矢尻。それでも、こっち飛んできて、当たるとしっかりダメージ。 出荷額 140G マジカルランス の材料 壊れた柄 ふるいとって 刃は折れ、柄も割れてしまった剣。いつかは修理してもらえると信じてその日を夢見ている。 出荷額 140G バルムンク の材料 壊れた木箱 ふるいはこ ボロボロの木箱。損傷がひどく使いものにならない。 出荷額 140G まごの手 の材料
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ナンシー 病院『ちいさな包帯』2階 医者のジョーンズとは夫婦の仲。 昔は料理ができなかったが、ジョーンズのために 努力して料理上手になったりと、彼のことを心から 愛している。職務にはとても勤勉で、誰よりも患者 の気持ちになって考えられる人である。 【家族】ジョーンズ(夫) 誕生日 秋の月 23日 挨拶 通常会話 特別な会話 褒め会話 スキルアップ プレゼント 一緒に冒険しよう! 誕生日 状態異常 占いのリアクション ベッド 仲良し度100 ラブ飲みドリンク 個別依頼 町中の話題 告白 プロポーズ お祭り ボイス サブイベント:関係するサブイベント お花畑探偵エルミナータ 仲良しの秘訣 走る看板 切なる願いごと? 心のイチ 花言葉 赤の騎士
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イライザ 「みんなと仲良くなれって事だな。」 「会話をするだけでもいいし、好きな物をプレゼントしてもいい。」 「お前のやりかたで仲良くなってみな。」 「現在の仲の良さはキャンプメニューからみれるからな。」 「下画面のリュックボタンをタッチしてキャンプメニューを開く。」 「そのあと仲良し度のタブを押せばOKだ。」 「おお、みんなと仲良くなれたな!順調じゃないか!」 「よくやったな。次回また別の依頼を出してやるよ。」 依頼を達成しました!
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イライザ 「ダグからの依頼だ。」 ダグ『今回は大変な依頼だゾー』 ダグ『なんせ白菜、キャベツ、タマネギをそれぞれ20個収穫しないといけなイ』 ダグ『だけど、今のお前ならきっと出来るはずダ!』 ダグ『がんばれヨ!応援してるゼ!』 残り必要数:白菜 〇 タマネギ 〇 キャベツ 〇 「白菜、キャベツ、タマネギをそれぞれ20個収穫できたようだな。」 「どうやら雑貨屋の種の品揃えが増えたようだな。」 「それじゃあ今回はここまでにしよう。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
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ヴォルカノン 防御スキル スキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼントサプライズ レシピ お風呂上がり 自分から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 クローリカ ビシュナル ヴォルカノン ブロッサム ベッド 個別依頼ジェニーちゃんが! モンスターですぞ 長話に付き合う 防御スキル レベル10 「おや、防御スキルが伸びてきたのではありませんか?」 「防御スキルはダメージを受けることで伸びるスキルです。」 「なに、ダメージを受けたことをはじることはありませんぞ。」 「時には耐えなければならないときもありますからな!」 レベル35 「ずいぶんと忍耐強くなりましたな。」 「ちょっとの攻撃ではビクともしなくなったのではありませんか?」 主人公「そんなことないですよ。」 「今度我輩の肉体と勝負いたしましょう!」 レベル50 「なんとすばらしい!!」 「防御スキルが達人の域に達しましたな!」 「我輩、感動しましたぞおおお!!」 レベル99 「なんというハガネの肉体……。」 「よくぞここまで成長なさいました。」 「我輩、我輩、うれしくて涙が止まりませんぞぉぉーーーっ!」 スキルアップ会話 「フレイ殿、我輩が防御のコツを教えて差し上げますぞ。」 「いいですか、防御で大事なのは心をひきしめることですぞ!」 「折れぬ心、くじけぬ魂……。」 「フレイ殿のヒザは大地にひざまずくためにあるものではありません!!」 「その小さな小さな体を支え抜くものであります!!」 「いかにヨロイで身を固めようと心の弱さは隠せません。」 「防御とはつまり心をきたえることなのですぞおお!!」 主人公「…………。」 「失礼。少々、アツくなりすぎましたな。」 「今日の話をぜひ、胸にきざみこんでおくのですぞ!」 防御スキルのレベルが上がった! 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「一緒にでかけませんか?」 OKな場合 「はい、どこへでも参りますぞ!」 ダメな場合 「申し訳ありません。都合がつかず行くことができません。」 ほかに2人いた場合 「気が多いですな。お連れ様が困られますぞ。」 誘われるとき 「もしおヒマをいただけるのなら我輩がきたえて差し上げますが?」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「では参りますぞ!」 ▼ごめん 「それは残念ですな。」 すでに2人いた場合 「フレイ殿、もしおヒマでしたらーー」 「いやはや失礼。すでにお連れ様がいらっしゃいましたね。」 仲間になった時の会話 「どうかなさいましたか?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「行きますぞーーーー!」 HPが低いとき 「ふぅ……疲れましたな。我輩も年でしょうか……。」 状態異常 「むむっ……この程度では負けませんぞ!」 ▼ここで別れる 通常 「どうか……お気をつけて……ウォォンウォォン!!」 仲良し度が低いとき(19時)/関係するサブイベント発生時 「心苦しいですが、我輩、一足先に帰らせていただきます。」 異常状態 通常 「むむ、顔色が悪いですぞ。いけませんなぁ。」 「ジョーンズ殿に診てもらってはいかがですか?」 薬プレゼント 「むむ、顔色が悪いですぞ。いけませんなぁ。」 「我輩、ちょうどよく効く薬をもってましてな。」 「これを飲めば一発で治りますぞおおお!」 占いへのリアクション いまいち 「なんという事でしょう!!!」 ふつう 「ふむ……、ふつう……。ふむう……。」 バッチリラブラブ 「聞きましたかな?相性いいようですぞ~♪」 バッチリラブラブ(100%) 「聞きましたかな?相性いいようですぞ〜♪」 「それもかなり!」 「我輩うれしくて……。」 「ウォォォーン!!」 プレゼント サプライズ 「おお、ちょうどよい。これを差し上げますぞ。」 レシピ 「〇〇のレシピは知っていますかな?」 「大変便利なので知っていて損はありませんぞ。」 〇〇のレシピを教えてもらった! お風呂上がり 「お待ちしてましたぞ。さぁ、ぐいっと飲んでくだされ。」 自分から 大好き(リラックスティー) 「心が落ち着くリラックスティーのはずなのに涙が止まりませぬ……。」 大好き(リラックスティー・手作り) 「フレイ殿のいれたリラックスティー……。」 「心が落ち着きますぞおおおお……!」 好き(木材・石材①) 「ありがとうございます。これでまた橋が作れますぞ。」 好き(木材・石材②) 「ちょうど材料が切れていたところでした。ありがたく頂戴いたします。」 好き(甘いもの①) 「わざわざありがとうございます。」 「レスト殿(フレイ殿)からいただける(アイテム名)は、」 「いっそうおいしいことでしょう!」 好き(甘いもの②) 「おお! (アイテム名)を我輩にですか!」 「レスト殿(フレイ殿)のお心遣い感極まりますぞおおおお!」 好き(甘いもの・手作り) 「手作り(アイテム名)とは……。」 「我輩、この上ない幸せを感じております。」 普通(手作り以外①) 「おや、(アイテム名)ですな。ありがたいですな。」 普通(手作り以外②) 「(アイテム名)を我輩に?これはありがたい。」 普通(手作り以外③) 「これはこれは。ありがたいですな。」 追加メッセージ(評価普通且つ手作りでもボルカノンでもないアイテムを渡した時、ランダムで上記メッセージに追加) 「甘いものではありませんが、」 「レスト殿(フレイ殿)の心遣いに感謝しますぞ。」 or 「それと機会がありましたら、ご一緒に甘いものでも食べましょうぞ。」 普通(ボルカノン(手作り不可)) 「私と同じ名前の武器!これは興味深いですな。」 「ありがとうございます。」 普通(手作り) 「手作りをいただけるのですか!いやはや、ありがたいですな。」 嫌い(ゴミ類) 「こらああああああああ!!!」 「ゴミを人様に渡すような道をはずれる行為は、」 「このヴォルカノンが許しませんぞ!!」 大嫌い(失敗作・超失敗作) 「これはひどい……!」 「食材がフビンでなりません……。ウオォォン! ウオォォン!」 お返し 「いつもいただくお礼に今日は我輩も作ってきましたぞ。」 誕生日に渡す 大好き(リラックスティー) 「おおおおおぉぉぉ!」 「レスト殿(フレイ殿)からのリラックスティー…………!」 「一生をかけて飲ませていただきます!」 大好き(リラックスティー・手作り) 「レスト殿(フレイ殿)のいれたリラックスティー……。」 「誕生日に最高のおもてなしですぞおおおおおお……!」 好き(手作り以外。木材・石材でもメッセージは同じ。) 「これを我輩にですか?」 「はぁ……。」 「甘さが身にしみますな……。」 好き(甘いもの・手作り) 「誕生日に手作り(アイテム名)……。」 「我輩、この上ない幸せを感じております。」 普通 「おや、我輩に誕生日プレゼントですか?」 「誕生日プレゼントはいくつになってもうれしいものですな。」 普通・手作り 「手作りをいただけるのですか!いやはや、ありがたいですな。」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 大嫌い(失敗作・超失敗作) 「誕生日にこの仕打ちはさすがにいかがなものかと……。」 「我輩だからよかったものの、友人や恋人だったら一大事でしたぞ。」 ラブ飲みドリンク 「……。」 主人公「……。」 「(ポッ)」 主人公「!?」 好感度100台詞 「フレイ殿ーーーーッ!!」 「我輩、フレイ殿と 出会えて本当によかったですぞおおお!」 「…はじめは不審な輩だと 思っておりましたが……。」 「我輩にとってこんなにも 大事な人になろうとは……。」 「我輩、思いもしませんでしたぞおおお!」 主人公「ヴォルカノンさん……。」 「フレイ殿!」 「今後とも末永くお付き合いのほど、 よろしくお願いしますぞ!」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「レスト(フレイ)殿、お誕生日おめでとうございます!」 仲良し度5以上 「我輩が特別に誕生日プレゼントを 用意しましたぞ!」 主人公「本当ですか!? ありがとうございます!」 クローリカ 「明日はクローリカの誕生日ですな。」 「またアップルパイを焼きませんとな。」 主人公「なんでですか?」 「クローリカが来て間もないころに、」 「好物のアップルパイを作ったことがあったのです。」 主人公「どうでした?」 「とても好評でしたぞ。」 「あれ以来、誕生日が近づくと、クローリカの目が輝き始めるほどに。」 主人公「最近ぎらぎらしてるのは気のせいじゃなかったんですね。」 ビシュナル 「明日はビシュナルの誕生日ですな。」 「プレゼントにキスはどうえすかな?」 女主人公「な、なに言ってるんですか。」 「ホッホッホ。」 「お気に召しませんか。」 「では、我輩の熱い口づけでビシュナルを喜ばせるとしましょう。」 女主人公「ビシュナルくんを殺す気ですか?」 「明日はビシュナルの誕生日ですな。」 「レスト殿! 忘れずに祝うんですぞ!!」 男主人公「はい! ばっちりよろこばせますよ!」 ヴォルカノン 「我輩の誕生日は夏の6日ですぞ。」 「年寄りの誕生日など知ってもしょうがありませんかな。」 当日 主人公「お誕生日おめでとうございます。」 「ありがとうございます。」 「誕生日は町に出ると、」 「みなから祝福されてうれしい限りですぞ。」 「特にクローリカからもらったハンケチはとてもよいものですぞ。」 「200枚では少々足りませんが、半年はもつでしょう。」 主人公「それで足りないんですか!?」 ブロッサム 「明日はブロッサム殿の誕生日!! (主人公)殿! お年寄りは誠心誠意をもって祝うのでありますぞ!」 主人公「はい!」 ヴ「いい返事ですな。 高齢だと次がないやもしれませんからな……。 ウ、ウオオオォン!」 主「え、縁起でもないこと言わないでください。」 ベッド このベッドに飛び込もう・それは出来ない ▼このベッドに飛び込もう 「フレイ殿は姫なのですから落ち着いてくだされ!!」 個別依頼 ジェニーちゃんが! 「ウオォォーーーン!」 主人公「うわあっ!」 「聞いてくだされ、フレイ殿!」 主人公「いきなりどうしたんですか?」 「我輩の、我輩の愛用の農具であるジェニーちゃんが……。」 「壊れてしまったのですウオオオオオオオン!」 主人公「なんですかジェニーちゃんって……。」 「(レベル2の農具)です。我輩、悲しくて悲しくて……。」 「ウオオオオオオオン!」 手帳:我輩のジェニーちゃんがあああ!壊れてしまってえええええええ!ウオオオオオオオオオオオン!! 「おお、これは新品の〇〇!」 主人公「良かったら使ってください。」 「ウオオオオオオオオン!その優しさ、心にしみわたりますぞー!」 「我輩、一生これを大事にします!」 「フレイ殿も我輩のお礼を一生大事にしてよいですぞ!」 依頼を達成しました! モンスターですぞ 「最近、町の外で◯◯◯が悪さをしているようですな。」 「フレイ殿。」 「姫として、町の愛と平和を守るべく、◯◯◯を退治してきてください。」 手帳:町の愛と平和を守ってくだされ! 「おお、さすがフレイ殿!」 「さっそく◯◯◯を退治してきてくださったのですね!」 「我輩、感動で……………………。」 「ウオオオオオオオン!」 依頼を達成しました! 長話に付き合う 「どうですかな。フレイ殿?」 「良かったらご一緒にお茶でもいかがですか?」 「ではこちらへどうぞ。」 「さ、さ、まずは一杯。」 「いやあ、フレイ(レスト)殿はこの町に来れて良かったですなあ。」 「そういえばポコリーヌ殿は最近太られ(痩せ)ましたな。」 「この町は多くの旅人が訪れますな。」 「レスト(フレイ)殿。その髪型、似合っておりますぞ。」 「お茶、もう1杯いかがですか?」 「東の国に行ってみたいですなあ。」 「そういえば我輩、金のモコモコを見ましたぞ!」 「ドワーフの国にも行ってみたいものですなあ。」 主人公「あの、そろそろ――」 「おっと失礼。お茶がありませんでしたな。どうぞ。」 「おや、こんな所に糸クズが。あとで捨てておきましょう。」 「エルフとは手先が器用で羨ましい限りですな。」 「角の生えた種族がいるらしいですぞ。」 「おっと、もうこんな時間ですか。まあ、もう少しくらいいいでしょう。」 「いやあ、クローリカ。あれはいい子ですぞ。」 「セルザウィード様の背中に乗ってみたいものです。」 「我輩の若い頃はそれはもう……。」 「おお、だいぶ話し込んでしまいましたな。」 「それでは我輩、これにて失礼致します。」 「余ったコレはどうぞお持ち帰り下さい。」 「それではまた今度、一緒にお茶を飲みましょうぞ。」 依頼を達成しました!
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イライザ 「アーサーからの依頼だ。」 アーサー『薬学台をご存知ですか?』 アーサー『薬学台があれば、自分で薬を作ることが出来るのです』 アーサー『オーダーで薬学免許を手に入れれば病院で薬学台を売ってもらえますよ』 アーサー『色々と便利な薬が作れますので、ぜひ薬学台を手に入れてください』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「うんうん、薬学台を手に入れたな。やるじゃないか。」 「それじゃお疲れさん。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/170.html
ルドミラ これからよろしく 花屋「キューティーローズ♥」 花屋拡張・1 花屋拡張・2 知人会話よくない相 パン サキュバスの秘薬 マンネリ気味 ニンゲンってフシギ くる・こない・くる・こない…… 好きな占い 眠気が吹き飛ぶ秘薬 友人会話缶ひろい競争 赤い糸 オススメの本 しおり 花に例えると 限界に挑戦 かつていた場所 好きなもの 苦手なもの 新しいエプロン 歌 ブーケの注文 共通もうすぐ秋 これからよろしく 「やだ、アレス(アリス)♪」 「アタシが今、アレス(アリス)のことを考えてたって、どうしてわかったの?」 主人公「わかって声をかけたわけではないんですけど……。」 主人公「リグバースでの生活はどうですか?」 「ウフフ、楽しくやれてるわ。」 「アレス(アリス)から聞いてたとおりこの町はホントに親切なヒトたちばかりね。」 「そのうえ、ピシッと叱ってくれるヒトまでいて、ゾックゾクできちゃうんだもの。」 「アタシにとって、オアシス!ううん、パラダイスみたいな場所だわ!」 「そして、この町のなによりの魅力は―――」 「アレス(アリス)がい・る・こ・と♪」 「はぁー、しあわせ~!」 主人公「喜んでもらえたのなら、なによりです。」 花屋「キューティーローズ♥」 「アレス(アリス)、ご用はなあに?」 主人公「あの、このお店のことを教えてもらえるかなって……。」 「あ~ん。そんなことなの?もっとアタシのプライベートなこと、聞いてくれてもいいのよ?」 主人公「それは、また別の機会に。」 「そう?そうねえ。でも今の所、特に教えられることはないかしら。」 「しいていえば、いつも素敵なお花を売っているわ。だからいつでもいらしてね♪」 花屋拡張・1 「あっ!アレス(アリス)!やっと来てくれた~♪」 「私のためにお店を拡張してくれたんでしょ!?うれしいいいいい!!」 「思わず泣いちゃうかも。」 主人公「……そんな大げさな。」 「ううん。ココロに栄養いただいちゃったわ。ありがとうー♪」 「ココロにも栄養は大事だけど、お花にも栄養は大事よね。」 「だから、畑仕事で栄養剤が必要になったら当店をヨロシク♪品揃えも増やしたから、足しげく通ってね?」 花屋拡張・2 「アレス(アリス)……。好き!」 主人公「な、なんですか? 突然。」 「だって、またまたお店を拡張してくれたんでしょう?」 「おかげでとっても働きやすくなって仕事のストレスがなくなっちゃいそう!」 主人公「あ、もしかして逆にダメでした?」 「ううん。いいの。いいんだけど〜。やっぱり、ちょっと物足りないから、お仕事増やしてみたの。」 「扱う商品を増やしてみたから、いっぱい注文して、いっぱい買ってアタシのお仕事増やしてね♪」 知人会話 よくない相 「待って、アレス(アリス)!今日のアナタ……よくない相が出てるわ……!」 水難の相とか?・まさか……死相?!・そんな、おおげさだよ。 ▼水難の相とか? 主人公「もしかして、水難の相とか?水辺を歩くときは注意したほうがいいかな……。」 「このキョーレツな相、それだけじゃ終わらないわ!町中ですら水をひっかぶる怖れがあるもの……!」 ▼まさか……死相?! 主人公「まさか……死相?!……なんて、そんなワケないよね……?」 「残念ながら、それに近いものがあるわ。今日のアナタは油断すれば即終了よ……!」 ▼そんな、おおげさだよ。 主人公「ルドミラさんは大げさだなぁ。ちょっと疲れが顔に出てるだけじゃない?」 「あっま~い!このままじゃ、大いなる災いがアナタをおそうわ……!」 「でもだいじょ~ぶ、最強のラッキーアイテム ルドミラを連れて歩けば万事解決よ♪」 主人公(……最初からそれが言いたかっただけなのかも) パン 「ウフフ、ユキさんからパンをもらったの。ドクニジマスのサンドにしようかしら♪」 サキュバスの秘薬 「知ってる?昔からサキュバスの秘薬って有名なの。それをめぐって争いを起こしたくらい。」 「特に意中のヒトを夢中にさせる惚れグスリが人気ね。アレス(アリス)も、ほしい?」 興味ない、と言えばウソかな。・まったく必要ない。・……ちなみにおいくら? ▼興味ない、と言えばウソかな。 主人公「興味ない……と言えばウソになるかな。でも使っていいのか悩んで、結局使えなさそう。」 「うっふふふ、かわいい……♪そんな純情なトコ、たまらないわ……♪」 ▼まったく必要ない。 主人公「まったく必要ないよ。クスリで好きになってもらっても興味ないしね。」 「あ~んカッコいい~~~♪♪♪アレス(アリス)のそーいうとこが、ス・キ!」 ▼……ちなみにおいくら? 主人公「今のところ使う予定はまったく全然、これっぽっちもないけど……参考までに、おいくら?」 「ちゃっかりしたトコ、大好きよ♪とってもお高いけど、アナタにはサービスしちゃうわ。」 「ほしくなったらいつでも言ってねぇ。ま、クスリがなくてもアタシはアナタにメロメロだけど♪」 主人公「う、うん……ありがとう。」 マンネリ気味 「うーん、最近マンネリ気味ねぇ……。シンセンでカイカンでギリギリ、何かないかしら?」 ニンゲンってフシギ 「シモーヌがね、さっき、あせった顔をしてたの。声かけたら心配ないって言ってたけど……。」 「はぁ……アタシ、オジャマしちゃったわね。せっかくシモーヌがギリギリを楽しんでたのに……。」 主人公「えーっと……多分シモーヌさんがそう言ったのは、ルドミラさんの考えてる理由じゃないと思うけど……。」 「あれー、そうなの?じゃあどうしたのかしら……ニンゲンってフシギねぇ。」 くる・こない・くる・こない…… 「くる・こない・くる・こない……。あ、来たぁ♪アレス(アリス)~♪」 主人公「ルドミラさん、いいの?今のって、商品のお花じゃ……?」 「ウフフ、安心して。もう枯れかけだったから、自分で買い取ったの。」 「誰の目にもふれないで散るよりは……ね?」 好きな占い 主人公「ルドミラさんは、どんな占いができるの?」 「うーん、花占いに星占い……いろいろ心得ているけど、いちばん好きなのはタロット占いかしらね。」 「カードを操るときに、指を切るんじゃないかって……そのギリギリ感が毎回ゾクゾクっとしてたまらないのよねぇ。」 主人公「あはは、いかにもルドミラさんらしいね・」 眠気が吹き飛ぶ秘薬 「眠気が吹き飛ぶ秘薬がほしいってリュカがいうから、あげたの。」 「でも目が冴えすぎて歩けないくらいクラクラしたって後で文句言われちゃったわ。ひどいと思わない?」 主人公「う〜ん……きっとリュカさんもそこまで効果テキメンだなんて思わなかったんじゃないかな?」 「そう? アタシはもっとキツくてもいいくらいなのに。あの良さがわからないなんて、まだまだコドモね。」 主人公(オトナでもわかる人はいないような……。) 友人会話 缶ひろい競争 「ジュリアンとひなが、缶ひろい競争を挑んできたの。ふふっ、絶対勝つから応援してね♪」 赤い糸 「すてき……ふたりを結ぶ赤い糸、今日はよく見えるわ。 アナタにも見えるかしら……ほら、近くで確かめて?」 オススメの本 主人公「ルドミラさんは色々知っているけど、普段はどんな本を読んでいるの?」 「いろいろよ〜。魔導書に歴史書、占星術の心得……。お花のことは、調べても調べても興味が尽きないわ!」 主人公「へえ、すごいなぁ……! 今度ルドミラさんのオススメの本、貸してくれない?」 「ウフフ……それなら愛の秘術書なんてどう? これからのふたりにピッタリよ♪」 主人公「え?! いや、僕(私)は花の本のつもりで……。」 「真っ赤になっちゃって、かわいい〜♪ ジョーダンよ、今度花ことばの本持ってくるわね。」 しおり 主人公「あれ、ルドミラさん……手に持っているのは、しおり?」 「うふふ、この前アレス(アリス)とお話してる時に摘んだお花を押し花にして作ってみたの。」 「こうして見ていると、あのときの幸せな気持ちがよみがえって……思い出せるのよ。」 主人公「そっか……そしたらまた、新しいしおりを作ろうよ。思い出の分だけ、増えていくんだ。」 「最高だわ……! アナタはいつでもアタシの世界を拡げていってくれるのね……大好きよ♪」 花に例えると 「ね〜え、アレス(アリス)? アタシを花に例えるとするなら、なんだと思う?」 金剛花・ムーンドロップ・野之花火・四つ葉のクローバー ▼金剛花 主人公「きらびやかな印象の金剛花、かな。ルドミラさんは華やかな雰囲気だから…。」 「ホント!? アナタの目にはそう見えてるんだ、ア・タ・シ…♪」 ▼ムーンドロップ 主人公「素朴で愛らしいムーンドロップみたいって思うな。素のルドミラさんって、とってもかわいいから…。」 「…………………………………………………………。」 ▼野之花火 主人公「そりゃ、派手であざやかな野之花火だよ! そこにいるだけで、パッと周りが明るくなるからね。」 「やぁだー、ど〜しよ〜! さすがアレス(アリス)、よくわかってるぅ♪」 ▼四つ葉のクローバー 主人公「私にとっては幸せを運ぶ四つ葉のクローバーだよ。ルドミラさんと出逢えた…これ以上の幸福はないから。」 「え……!? そ、そんな……。アナタも、運命だって、想ってくれてるの……?」 「きゃああああ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!! アレス(アリス)だいすき〜〜〜〜!!!!!!!」 主人公「ルドミラさんっ、町中で叫ぶのは恥ずかし…! って、もう聞こえてないよな……。」 「ウフフフ〜元気出たわ、がんばるわよぉ〜! ありがとうアレス(アリス)、ま・た・ね♪」 限界に挑戦 主人公「あっ、ルドミラさんだ。お〜い!」 「…………。」 主人公「あれ、聞こえなかったかな……ルドミラさん?」 「……………………………………ぶはっ! ううっ、ダメだわ……やっぱりムリよぉ……!」 「アレス(アリス)に反応しない限界に思い切って挑戦したけど……こんなの、耐えられない!」 主人公「あはは……ともかく、元気そうでよかったよ。」 かつていた場所 主人公「ルドミラさんっていろんな場所にいたんだよね。一番印象深かったところとか、あるのかな?」 「そうねぇ……どこもそんな大差なかったわ。サキュバスってあまり歓迎されないから長居できないし。」 主人公「あっ……。ごめん、イヤなこと思い出させたかな。」 「……フフッ♪ かわいいヒト……同じように痛みを感じてくれるのね。」 「アナタのそういうところが大好きよ。そして……アナタと出逢わせてくれたこの町が一番だわ♪」 好きなもの 主人公「ルドミラさん、ドクニジマスのほかに好きなものってありますか?」 「きゃあ! アレス(アリス)から聞いてくれるの!?」 「アレス(アリス)のプレゼントならなんでも大歓迎だけど、お花は大好きよ!」 「だから、お花屋さんはホントに天職だったの! うふふふ〜♪」 苦手なもの 「毛皮みたいな素材って、ちょっと苦手なのよね……。」 「フーカのモフモフなしっぽはかわいくてたまらないのに、なんでかしら?」 新しいエプロン 「ね〜え、お仕事用にエプロンを新調するんだけど、どんなのがいいかアナタの意見を聞かせてく れない?」 カラフルなもの・フリルがいっぱい・シンプルが一番 ▼カラフルなもの 主人公「お花と同じようにカラフルなエプロンはどうかな。華やかなルドミラさんにぴったり似合うと思うよ。」 「や〜ん、アレス(アリス)ったら! 嬉しいこと言ってくれるじゃないっ♪」 ▼フリルがいっぱい 主人公「フリルがいっぱい付いている方がいいんじゃない? ルドミラさんのよさをもっと引き立ててくれると思うな。」 「もう、アレス(アリス)ってば! アタシのことよくわかってるぅ〜♪」 「それじゃあ早速買ってくるわ! ふふっ、これでいつ新婚さんになっても大丈夫〜♪」 主人公「えっ、仕事に着るんじゃなかったの?! ……まぁ、ルドミラさんが楽しそうだからいいか。」 ▼シンプルが一番 主人公「シンプルなのが一番いいよ。お花もルドミラさんも、そのままで十分ステキだからね。」 「………………………………………………。」 「あ、ありがとう……。それじゃあ、アタシ、お仕事に戻るわ……。」 主人公「ルドミラさん、顔真っ赤だったけど大丈夫かな? ちょっと調子悪かったのかな……。」 歌 「るらら~♪ るらら~♪ …あらっアレス(アリス)、会えて嬉しいわぁ♪」 主人公「ルドミラさんってよく歌を口ずさんでるけど、なんの歌なの?」 「アハハ~。勝手に思いついたことを歌っているだけよ。」 「気持ちがあふれると、自然とメロディになっちゃうの。特にアナタがスキって想いはノンストップな曲になるわ♪」 主人公「そ、そうなんだ。」 ブーケの注文 「う〜ん、アレもちがう……コレもダメ……。あ〜ん、困ったわ〜!」 主人公「どうしたの、ルドミラさん? なにか悩み事?」 「うん、そうなの……ブーケの注文が入ったんだけど、いいデコレーションが浮かばないのよぉ〜!」 カゴに詰めてみるのは?・風船を入れたらどうかな?・いっそ輪っか状にしてみたら? ▼カゴに詰めてみるのは? 主人公「カゴに詰めて飾ってみるのはどう? 部屋にも気軽に飾れるし、相手も嬉しいんじゃないかな?」 ▼風船を入れたらどうかな? 主人公「風船を入れてアクセントをつけたらどうかな? いろんな形が見てて楽しいブーケになると思うよ。」 ▼いっそ輪っか状にしてみたら? 主人公「いっそ輪っか状にして吊るせるようにしてみたら? インパクトあるし、喜んでもらえるかも知れないよ。」 「イケてる〜〜〜っ、アナタってば最高だわ! すぐ取りかからなきゃ……また今度お礼するわねっ♪」 共通 もうすぐ秋 「秋になったら、キノコとか食べられるかしら。ちょっとピリッとする方が好きよ。」